ROME(ローマ)シーズン2の感想とあらすじネタバレ

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あらすじネタバレ

ローマの兵士としローマに全てを捧げてきたルキウス。何年も妻に合う事もできずやっと帰還がかないますが、愛する妻:ニオベの腕に抱かれていた赤ん坊は・・

自分の子供ではないと知りながら、愛する妻と「誰の子か?」そこにルキアスは心を悩ます・・それが弟の子と知り、ニオベを精神的に追い詰めてしまったルキウス。ニオベは「その子に罪はない」と窓から、自ら命を絶ちます。衝撃的なシーズン1でした。

妻を失い、子供達の行方も解らず、喪に服すルキウスでした。1年たっても立ち直れずにいたルキウスを支え、側にいる部下のプッロです。時代の流れは早く、少年だったオクタヴィアヌスはローマから離れ、軍隊を引き連れ青年になりローマに帰ってきます。

冷静沈着の性格に変わり果てたオクタヴィアヌスは、母に!姉に!母の愛人:アントニウスに復讐を果します。アントニウスに従いルキウスは「妻殺し」の汚名をきたまま「ローマにもういたくない」とエジプトへ兵士となり、共に渡ります。

クレオパトラの妖艶な色気と大麻に身体と心を蝕まれたアントニウスです。一方的にエジプトからローマへの「食料供給」を絶ってしまうのです。ローマは貧困にあえぎ、苦しみます。そしてオクタヴィアヌスは大きな決断をするのです!!母(愛人)と姉(妻)をローマに送るのです!!そして挙兵をするのです。ローマをこよなく愛したルキウスは?!ローマ軍と戦う事になるのです!!そして・・

感想

ローマとエジプトの混合を上手く演出してあり素晴らしい作品です。クレオパトラ役は、もう少し妖艶な大人の色気が欲しかったと思いましたが・・でも一兵士の生き様を通し当時のローマの奴隷制度や、生活感が素晴らしく描かれています。ルキウスの生涯とはなんだったのでしょう。

「素晴らしい夫」として生きるべきだったのか「有名な兵士」として生きるべきだったか・・考えさせられます。戦争とは「夫」をなくし「父」を亡くす・・残された家族を責める事もできず、と言っても「自分を否定する事」もできないのが男なのです。

そんな一人の男を通し「戦いか、愛か」古代ローマを鮮明に描きながらもその焦点がぶれずに描かれています。壁画の特殊効果はエジプトとイメージしたものです。

素晴らしい「壁画」効果です。ストーリーもルキウスとプッロの友情を超えた「家族愛」を感じます。この作品のテーマは「愛」です。憎み合う愛・心から信じあう愛・家族愛これらを見事、古代ローマになぞり描ききった素晴らしい作品だと思います。

「ローマ」に魅入られている方には、きっとたまらない一作となるでしょう。また「古代ローマ」をあまり知らない方でも、ローマを色々な視点で勉強できる作品です。

戦闘シーンの迫力は「ゲーム・オブ・スローンズ」にもひけをとらない出来栄えに感服しました。是非、皆さんに観て頂きたい作品です!!

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プッロ役のロイ・スティーブンソンは「キング・アーサー」の円卓の騎士達の一人、ダゴネット役も演じています。やはり迫力ある演技力をふんだんに発揮しています。

15年にわたる兵役を終え、アーサーと円卓の騎士達たち(ランスロット、ボース、ガラハット、ガウェイン、トリスタン、ダゴネット)はようやく自由になる日を迎えます。

ところが、アーサーらはハドリアヌスの城壁の北で暮らしているローマ人貴族マリウスの息子アレクトを救出するよう命じられるのです。そこはウォード(ブリトン人の反乱軍)やサクソン軍という残虐な敵に囲まれた危険な地で、生きて帰れる保証などありません。しかし、この命令に従わなければ退役ができないことから、アーサーらは仕方なく命令に従うことにするのです。

ウォードに襲われ危機に陥ったものの、ウォードを率いるマーリンによって見逃されたアーサーらは何とかマリウスの屋敷に辿り着きます。そこでマリウスがキリスト教に改宗しない者たちを拷問にかけていたことを知ったアーサーらは、監禁されていた女性グウィネヴィアらを救出するのです。

また、サクソン人の攻撃が迫っていたことから、アーサーらは目的のアレクトだけでなく、そこに暮らしていた人々をも引き連れて必死の逃走をはかることになってしまいます。そして、追いついたサクソン軍を氷結した湖におびき寄せ、湖の下に沈ませることに成功しますが、決死の覚悟で氷を割ったダゴネットが命を落とすのです・・

このダゴネット役を熱演したのが、プッロ役のレイ・スティーブンソンです。「キング・アーサー」も名作の名作です。歴史マニアにはたまりませんね!! 

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