ハンニバル シーズン1の感想とあらすじネタバレ

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あらすじネタバレ

残虐な殺人を芸術の域へ高め、あます事なく堪能する”ハンニバル・レクター”です。

バージニア州でFBIアカデミーの教員としての犯罪精神分析の教壇に立つグレアム捜査官。

彼は特殊能力を持つ精神分析官です。様々な「サイコパス」達と意識を「共感できる」=共感能力を備えています。殺人現場で意識を集中するだけで、殺人者の犯行の様子・気持ちなど分析できるのです。彼の同僚アラーナは彼のその能力が持つ「不安定さ」をいつも心配していました。

残忍な殺人事件「ミネソタのもず」=10代の女性ばかり裸にし鹿の角に串刺しにし、内臓の一部を盗み、あらわな姿をさらす・・グレアムの上司ジャックは、彼に分析を依頼します。

精神的に不安定なグレアムはカウンセリングとし一人の男「ハンニバル・レクター博士」と出会います。グレアム捜査官は犯人を追い詰めますが、犯人は自分の妻の喉を裂き、娘アビゲイルを人質にとり喉を切り裂き、グレアム捜査官に襲いかかろうとした所を、銃で撃ち殺してしまいます。「ミネソタのモズ」=ホッブスは下働きで彼の取り出した内臓を手にしていたのは、ハンニバル博士だったのです。

残された娘アビゲイルとハンニバル博士・グレアム捜査官この三人の複雑な関係が絡み合い、グレアム捜査官はハンニバルに洗脳されてしまいます。様々な猟奇殺人の影にいるハンニバル博士・・グレアム捜査官は逮捕されてしまいますが?!

感想

グレアム捜査官の「共感能力」は驚きました。グレードアップしてるグレアム捜査官です。ただこの能力の為に彼は孤独です。家には捨てられた犬でいっぱいです。

もう少し鮮麗されたグレアム捜査官を想像していたので始めはがっかりしました。

観ている回数を重ねていくと味がでてきて「まぁ~いいかなぁ」と思います。

「芸術的殺人現場」の描き方は素晴らしいと思います。しかしアンソニー・ホプキンスのハンニバルを見慣れている方には(私もそうですが)あの独特にかもし出される雰囲気・貫禄には残念ですが劣ります。殺人現場はもの凄くよく描かれていますが、その内臓を料理するというシーンに物足りなさを感じます。まだシーズン1だからかもしれませんが(汗)。ひっそりと迫りくるジワジワくる恐怖感はたまりません。

グレアム捜査官の上司ジャック役(ローレンス・フィッシュバーン)の重工さがこの作品を盛り上がています。ローレンスは皆が知る「マトリックス」のモーティアス役で有名ですね。貫禄といい、存在自体が大きい役者さんです。

この作品は劇場版での「ハンニバル」時代のグレアム捜査官とハンニバル博士の関係を描いたものです。(あの作品のグレアムは「共感能力」はありませんが)

スゴイプロファイラー能力はありましたね。グレアム捜査官が「脳炎」で侵されていく様を、傍観するハンニバルの姿には、少しゾっとします。逮捕されたグレアム捜査官がどうなっていくのか?!楽しみな作品でもあります。

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アンソニー・ホプキンス演じるハンニバルの若かりし頃の姿を描いた「ハンニバル・ライジング」どの様にしてハンニバルが鮮麗され、あの様な人格形成をもったかが、興味深く描かれています。ハンニバル役のギャスパー・ウリエル は観ている者を魅了し言い知れぬ色気を感じます。

ハンニバルの幼少時代、ナチス・ドイツ敗戦まもない時代でした。ドイツの脱走兵達が幸せな一家をドン底に落とします。両親は殺され、妹と二人きりになるハンニバル。そこへドイツの脱走兵達が、飢えを癒す為にハンニバルの妹を殺し肉を食べるのです。幼いハンニバルは、鮮明にこの光景を焼きつけ成長していくのです。

戦争孤児になったハンニバルは唯一の親族、パリに住む美しい叔母の元で、様々な教育を受け美少年に成長します。そして美しい叔母に想いを寄せながらも、「ナチス狩り」(妹の復讐を果す為に、探しだすのです)そして一人・一人抹殺しながら彼らの肉を食していくのです。彼の教養の高さ・気品さは美しい叔母からの影響でした。美しいギャスパー・ウリエルの色気と妖艶さに魅了される作品です。

ぜひギャスパーの色気に魅了されてください。 

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