大草原の小さな家 シーズン10の感想とあらすじネタバレ

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あらすじネタバレ

「監督兼プロデューサー:マイケル・ランドンの悲しいまでの最後の作品」このシリーズは「旅立ち」(1974年)「昨日の日々」(1983年)「この愛すべき子等」(1984年)「最後の別れ」(1984年)の4作のエピソードで収録されています。

制作順に放送されず、マイケル・ランドンは最期に「最期の別れ」を持ってきました。というのは、総監督・プロデューサー・脚本・出演・までこなし1959年来、NBC社長との付き合いの中、マイケル・ランドンに相談なく「番組打ち切り」の話がでていたのです。それに頭に来た「マイケル・ランドン」は撮影に使用していたウォルナット・グローブの撮影セットを爆発したい感情でいっぱいでした。

そして最後にもってきた作品は「最期の別れ」だったのです。

「旅立ち」・・1974年にパイロット版として制作され、その後約10年続く「長寿番組」となる国民の愛される作品になりました。ウィイスコンの森に住んでいたインガルス一家が、新天地を求めてカンザスへ移住してきて間もない頃の、エドワーズ叔父さんとの出会いや、先住民との交流・始めはエドワーズさんを「野蛮だわ」と嫌っていたローラの母:キャロラインでした。

しかし酷い吹雪のクリスマス、エドワーズさんは「ローラ・メアリー・キャリー」に冷たい川を渡り、雪だるまの様になりながらも、ステキなプレゼントを届けてくれるのです。そんな優しいエドワーズさんの姿を見てキャロラインも心を開きステキなクリスマスを迎えられたのです。

「きのうの日々」アルバートが大事な大学入学が決まった幸せもつかの間、アルバートが不死の病と解り、懐かしいウォルナット・グローブに帰りたいと父さんに願いでます。

チャールズはアルバートの最期をこの想い出深い土地で過ごさせてやろうと決心します。

そして・・アルバートは・・

「この愛すべき子等」は、ローズを連れて街に買い物に出たローラとアルマンゾですが、目を離したすきにローズを、子供を失った女性に連れ去られてしまうのですが・・

感想

最後は10年来手がけてきたセットを爆発させて、住民全員が去っていくストーリーです。

マイケル・ランドンの気持ちはよく解ります。自分の一部というべきセット(ウォルナット・グローブ)を爆破で終わらせるという彼の気持ちを考えるといたたりませんね(泣)

街中のみんなが自分の土地を、不動産王が買い占め立ち退きを迫られ、住民皆激怒。

そして自分の住む家にダイナマイトを仕掛け、爆破してゆくのです。

ローラ役のメリッサ・ギルバートは自叙伝「ローラの呼ばれて」にも書いています。

~引用~

『建物が吹き飛ばされている時の私達の反応が撮影された。それぞれのテイクの間、想い出話をした。そういう会話全てが涙の洪水を呼んだ。わずかの間に200人の全員が泣くという具合だ。撮影が終了すると私は、ウォルナット・グローブがあった場所をもう一度見ておきたかった。角を曲がると、町の真ん中に父さん:マイケル・ランドンが立っていた。気付かれないまま彼の方に歩いていると彼が振り向いた。彼は泣いていた』

「ローラと呼ばれて」の中にも書かれていますが、あの頃、他局は「ER~緊急救命室」

などが始まり、かたや「大草原~」は『力強い父親像:チャールズ』が9話から、あまり出演しなくなり、彼(マイケル・ランドン)は8シーズンで、すでに自分は「大草原~」へから身をひく覚悟ができていたようです。マイケルはプライベートでも前妻と別れ若い女性と結婚をしスキャンダルを引きづっており、大口のCMの話もキャンセルになったそうです。それと「小さなローラやネリー・メアリー」の成長を止める事もできません。

どんなに似たキャストをしてもローラではないのです。

ローラが結婚してからのストーリーは原作「大草原の小さな家」と同じストーリー性になっていたので視聴者側としては「それなら読んでます」という低視聴率になっていったそうです。一番の大きな原因はやはり「マイケル・ランドン不在」だったのたと思います。

『頼りになる力強い父さん』が不在の「大草原~」は物足りなさを感じます。

主役としてのメリッサ・ギルバートの役者として「大草原の~」を背負っていくには、看板が少し重すぎた気もしました。

こちらの作品もオススメです

では9シーズンからアルマンゾの姪でローラの元で暮らす様になったジェニー役のシャナン・ドハーティーのヒット作「ビバリーヒルズ高校白書」全10シーズンをおススメします。

ストーリーは、寒冷なミネソタ州暮らしていた双子の中流家庭が温暖で華やかな上流家庭の子弟が多く住むカルフォルニア州ビバリーヒルズに引っ越し、中流家庭の高校生兄妹がウェストビバリーハイスクールに転校するところから始まります。主人公の双子とそのまわりの友人たちとの思春期から青年期にかけての恋愛、悩み、離婚・再婚や親の犯罪といった複雑な家庭事情、ドラッグ・銃・自殺・人種差別などの現代のアメリカ合衆国を象徴する社会問題と葛藤を描いた点がリアリティあるアメリカの若者像として評価を受け、世界的に人気を呼んだ作品です。

製作終了後も再放送が繰り返されるなど、ティーンドラマの伝説となっており、特に『高校白書』の評価が高く、アメリカではブレンダ役のシャナン・ドハーティーが出演したシーズン4までを「ブレンダ・イヤーズ」と呼び、シーズン4までのみ再放送する放送局もありました。日本でも当時大ブームを巻き起こしました。

ティーン向け女性ファッション雑誌では登場人物の着る西岸岸風のアメリカン・カジュアルな服装が多く取り上げられ、現在のセレブ・カジュアル風の着こなしは、一時は『ビバカジ』と称され流行していた。また日本語吹き替え版ではセリフの独特な言い回しや決まり文句(「ちょい待ち」「やっこさん」「 – でやんす」「ワーオです」など)が個々のキャラクターの個性を際立たせ、この作品を特徴付ける一要素となっています。

スウェーデンでは、ドラマの人気絶頂期とも言うべき1992年から1994年にかけて、ブランドンとディランという二大登場人物の名が、新生児の名前として突然ポピュラーになったことさえあります。 

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